あついとにかくあついどれくらいあついかというとへんかんするのがめんどうなくr


 毎日クソ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 夏は暑いからといって、クーラーの効いた部屋でゲームばかりしてると体が鈍って、急に異世界に召喚された時にヒロインを助けられずにBADENDになってしまいますよ。もしくは、神剣にマナ吸われてイーブルルート入っちゃいますよ。頑張って汗を流しましょう。


 さて、とんと記事にするのを忘れていましたが、ちょっと前に『花園のエミリー』読み終わってました。

 以前、「3作目の出来しだい」みたいなことを書きましたが、、、なるほどそう来ましたか・・・

 3作目となるこの『花園のエミリー』では、1・2作目にあったような激しい戦闘シーンの描写はありません。軽い戦闘はありますが、エミリー周辺では流血はないです。

 1作目で館が襲撃を受け、2作目では修道院まで襲撃を受け、3作目では自分の命と大切な友たちの命を守るため、遂に「王位継承権を放棄する」ことを公約するため動きだします。

 エミリーは、弟であり現国王のガスパールと再開し、守護騎士グレンはブラコン妹アンジェリカと再会する。仇敵ノーフォークとも協力しながら、エミリーは静かに、誰にも邪魔されることなくガスパールを見守る生き方を手に入れようとしていた。
 しかし、不幸の足音は、いつも、本人たちとは、遥かに遠い所から、近づいてくる。
 だから、突如として、肩を叩かれたように感じる・・・

 今作は、第4作『戦場のエミリー(仮題)』への布石になっています。よって、この3作だけをつまみあげて、どうこう言うことはできませんが・・・敢えて言わせてもらいます。


「こいつぁオモシロい臭いがするぜぇ、ジョースターさんよぉ。」


 これまでよりも、ややコメディ色を目立たせながらも、背景では暗雲が蠢き、読者に緊張と不安と期待をもたせてくれます。いっやー、『戦場〜』が楽しみですね〜!血風姫ヴィルヘルミーネ、どこまでヤッてくれるのでしょうか。7月25日が待ち遠しいですv


追伸 日本橋のK−BOOKSにヴィルヘルミーネのポスターが飾られてます。だれか、、、クレ。(ちょ・・・

『修道女エミリー』


 予告どおり、『鉄球姫エミリー』の続編を読んでみました。

「1作目でノーフォーク公の放った亡霊騎士によって、家族も居場所も失ったエミリーは修道院に入り院長を務めていた。そして、そのエミリーの下にノーフォーク家の末っ子・グレンが守護騎士として派遣されてくる。」という繋がりの2作目です。

 1作目では、その戦闘シーンの描写の甘さを叩きましたが、原作・八薙氏がその記事を読んでくれたおかげでかなり改善されていました(ちょ・・
 前作と違い「夜襲」というシチュエーションでしたが、戦闘シーンのそれぞれの動き、緊張などがよく伝わってくる描写が心がけられていました。

 しかし、前作において敵・味方ともに最強のカードが死んでしまったので、戦闘自体の迫力やボリュームが減衰してしまい、今度は逆に「描写力をシナリオが活かせていない」落とし穴にはまっています。

 そのことを作者もわかっているのか、今回はメイン視点をエミリーよりもグレンに置いて、シナリオも主にグレンの成長を追うものに仕上げています。結果的にこれは功を奏して、1作目との違いを醸し出し読者に飽きを感じさせない良いスパイスになってます。

 全体的に見れば、「2作目としては成功」の域。
 すでに3作目『花園のエミリー』が刊行されているので、その出来次第でこのシリーズの価値が見えてくるのでは、と思っています。

 あ、もちろん、買いますよ。
 だってイラストが(ry



積みレポートがイチ、ニッ、サンッ♪そして積みゲはその10倍☆


 『鉄球姫エミリー』(スーパーダッシュ文庫)読み終わりました。
 ちなみにこの本、イラスト買いでした。(だって瀬之本さん←AXLの画師)

「地軸は妾(わらわ)とともにあり。」的な性格の金髪王女が甲冑着て鉄球ブンブン振り回して、暗殺者と戦うお話。

 バッタバッタと人が死んでくのに不快を感じるも「中世の内乱がイメージされる」舞台設定から考えると、それも真に迫る表現なのかと思い直すも、そもそも「人の感情に感応する甲冑」というファタジー設定も考えると、けっきょく超非現実描いてるんだからそこまで殺しまくらなくても・・・とぶり返す不快感。

 また、作者が新人だからなのかひつじの国語力が低いからなのかは怪しいところだけれど、売りモンの戦闘シーンの表現が眼前に迫るほどには伝わってきませんでした。見張り塔から落下しながらの戦闘なんか、絶対燃えるシーンなのに・・・もったいないです。

 あと、挿絵の関して言えば、エミリーの顔が優しすぎたかな〜ということ。
あの表紙の顔から「目くそ!」「鼻くそ!」「ウ○コ!」「粗チン!!」などの雑言が吐き出されるというのは、ギャップ萌えとかいう次元を超越して想像の域をはみ出し過ぎと思いました。

 それでも、やっぱ瀬之本さんのイラストが作品のファンタジー感を存分に引き出していたことも事実。やっぱこの人スゴイわ。

 とゆーわけで挿絵見たさに続刊も買いまする。



 そーいえば、ハルヒ二期もやっと本腰みたいですね。



 2期用のキャラ原画が紹介されてます。
 基本的に変更ない(そらそうだ。)ですが、びみょ〜〜〜〜〜〜に長門とかが顔の丸さ変ってるのがww
 ただ、正直なところ個人的にはハルヒ熱は冷めちゃってるんですよね。待たされすぎて。で、たぶん僕みたいな人、社会的にみても少数派ではないと思うワケで・・・そーとーおもしろいもの作らないと京阿仁はフルボッコ喰らうんじゃないかなぁ・・・
 がんばれ〜〜。

 そして、「がんばれ」という単語を思いつくたび『ホームメイド -Homemaid-』のCheer Up!が脳内リピートされるこの神経回路を誰かどーにかして下さ鉄球はイヤです。




 最後になりましたが、先日の秋葉原連続殺傷事件でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り致します。



今日の作業用BGM
射手座☆午後九時 Don't Be Late♪シェリル・ノームstarringMay'n
ワクガイ!!♪福山芳樹
リンゴ日和♪ROCKY CHACK

ひつじ氏、名誉図書委員選挙に出馬表明

 昨日帰ってノーパを鞄から出すと、液晶にキズが・・・

 かなりショック・・・

 しかも画面中央に・・・

 最近、処理速度も低下してた機体とはいえ、1年半ほど付き合ってるだけに疵物になってしまったのは残念です。

 こんにちは、ひつじ(傷心 Edition)です。


 さてさて、ひつじは和歌山から堺市までJRで通っているため、毎日往復3時間弱は電車で過ごします。

 費やし方は/欧覘読書MOSAIC.WAVを聴きながら人間観察、のどれかが大概です。

 で、昨日まで読んでいたのが谷崎潤一郎の『細雪』。

 
 あ、申し遅れましたが、

 今回はヲタ話じゃないデスヨ?

 
 はい。

 その『細雪』。谷崎文学の代表として扱われ、数々の名監督に手がけられただけあり、紛れもない秀作でした。

 昭和前期の良家の4姉妹の身辺を数年にわたって描いた作品。

 何か大きな事件が勃発するワケでもないので、話に疾走感はないし、4姉妹とも20代後半〜30代後半なので若さからくる爽快感もない。加えて、伏線を張り巡らした緊迫感も謎も感動もない。

 にも関わらず、上中下に及ぶ長作に引き込まれ、飽くことなく読ませられたことには圧倒されざるをえません。

 日本最高峰に臨する文学家の一人が「意気込んで」作ったというに相応しい作品でした。

 また、そのラスト、最後の一文にまで作品に生を与え、これを「最後の一文」とは思わせない描き方に感銘しました。

 そして、あとがきとして「細雪」回顧というものが付されていたのですが、ここで僕がうけた印象は

 「谷崎さん普通の人や・・・」

 という。

 というのも今まで、『春琴抄』『痴人の愛』『盲目物語』『鍵』など、エロチシズムを根流とした一種狂気染みた作品が多い文学者であったため、太宰とか乱歩とか三島由紀夫とかに匹敵するくらい「キテる」人だろーなー、と偏見していたのです。(←多方面に失礼;

 いやー、まさかあんなフツーのあとがき、本ッッッ当に何の変哲もないあとがきを書くひとだったとわ、いやはや。 

 思い返せば、高校の教科書には『陰翳礼讃』みたいな評論文も載ってるぐらいなんだから壊れてる人なワケゃない筈で(汗


 まー、なんにしても久しぶりに内容以上に、作者の力量に感動させられた作品でした。

 まだ読んだことがなければオススメしますよ。


陽だまりの羽が心にふわっと舞いふれるるような物語

 右はしのフリースペース枠に、「只今ひつじは・・・」が作られてから、一度も絶えることなく徒ひたすらに連綿と居残り続けてきた「フルーツバスケット読書中」に、
つ・い・に!
ピリオドが打たれました。(泣)


「いつまで読んでんだ!?」
「本当に読んでんのか!?」
「他の読む前に、フルバ読み終えろ!!」
「そもそも今頃フルバ読むんじゃねぇ!!」

などなど、生温かい声援に支えられ続け、だらだら着々と読み重ねること、実に4ヶ月弱・・・

 ひつじは読み終えました!!!
 うぇい!!

 うらぁ!!ちゃんと読み終わったぜぃ!!
 文句あったらかかって来いやぁ!ごるぁぁ!!




 あ、ちょ、、、やめ、、、調子こきまし、、、ごpめんなs。。。
 ちょ、、、マジで、、、あ、ケらないd・・・


 (世界サン的改行)


 子供のころ毎週欠かさずテレビのまえに正座して観ていたフルーツバスケットの続きが気になったのは、2007年末に行った「忘年会2nd〜inカラオケBOX〜」で先輩が『For フルーツバスケット』を唄ってから。
 さすが、DAMPremier 映像が出るんですね。
 そのカラオケのアニメを見てると
「あー、これは途中で投げたらアカン作品じゃ〜」
と気付き、翌日には全巻収集し、いざ読破の海へ!!!・・・・

 ただ、飛び出したはいいものの、なかなかまとまって読破する時間がなくちょこちょこと読んでました。(一応、自分の栞代わりに、「読書中です」の画像は変更してました;)

 しかも、前述の通りアニメは結構みてたんですが、如何せん何年も前なんで記憶が曖昧3cm。
 じっくりこってり1巻から読み込ませて頂きました。

あぁ、、、ページを繰るたびに目から汗が(:;)

 そんなこんなで、必要以上に時間のかかったフルバ読書でしたが、無事完走したので、ちっとだけ感想を書こうと思います。
 あ、べつに「完走」と「感想」を掛けてるワケじゃないですよ、もーやだなー。えへへ。←中に何も入ってませんよ。(脳細胞的な意味で。)

   !注意!
ここがテンションの分岐点。


 一言でいえば、感動です。
「十二支の呪い」に縛られる登場人物たちの苦悩と努力と不幸と未来を、澄みやかに描きあげた、間違いなく名作です。(良作<秀作<名作<天恵)
 特に、みんなが幸せな笑顔を見せてくれる大団円のラストには、思わずコンタクトを外して眼鏡にしてしまうぐらいに涙があふれてきました。。。
 どんなに劇的なエンディングより、意外性にかけて奇をてらった終わり方より、これに勝るものがあるでしょうか。本当に読者が望んでいるものを、読者が望んでいる形を最高の意味で裏切ってもたらしてくれる最終回。感動とか感謝とか自分への激励とかいろんな気持ちがごちゃ混ぜなのに、全然複雑な気持ちじゃない。

 なんて心地好い。
 なんて気持ちいい。
 なんてうれしい。

 そう、単純で純粋な心のぬくもりをそっと喚び起こしてくれる物語。

 それが『フルーツバスケット』に対するひつじ的総評です。


 もし、昨日に今日があるように、今日に明日が来ることを信じられなくなったら、そのことを信じたくなくなったら、ぜひ一度『フルーツバスケット』を手にとってみて下さい。
 意外と明日は身近なんですよ。





「嬉しいことや 楽しいことに いつか終わりがくるように
 こわいことや かなしいことにも 終わりはきます 必ず
 その時は 信じられなくても どうか
 どうか 諦めないで
 生きて
 生きてほしい
 間違ったって
 遠回りしたっていいんです
 でも
 どうか
 どうか生きて
 歩いていくことは 諦めないで
 どうか
 それだけはやめないで」

(花とゆめコミックス 高屋奈月 『フルーツバスケット』21巻より)





「この身が灰になっても離れない。」

 
 あ゛〜〜〜〜、ねむい。

 現在、1月31日26時ぐらいです。

 明日・・・グリニッジ的に言えば今日はテストが2個あるわけで・・・

 テスト勉強するつもりで、こんな時間までおっきしてるわけで・・・

 ご期待に応える形で、もちろん勉強は全くしてないわけで・・・

 ヒマ(←ちょ)を持て余して、色々観たり読んだり聴いたりしてるわけで。



 そんなコトやってる中でみつけたお気に。

          『少女セクト』




作・玄鉄絢、掲載・『コミックメガストア』、全2巻

 百合モノでは結構有名な作品らしいですし、百合趣味がないヒトでもおもしろいと感じると思います。
 劇中の独特な空気と、ウィットに富んだ台詞がサイコーです。
       ↑
   「涼感と脆さが併存する、ガラス窓のような世界」って表現かな〜



 私淑するMAD作家・藩田志信先生の作品もメチャかっこいいです〜
 必見です!









 さ、『少女セクト』紹介して、なか卯行って牛丼食べたら、
少し落ち着きました。

 ので、勉強でもしよっかな〜 (〜T▽T)〜



 結果は報告したりしなかったり。





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