ある日の御堂筋線

 大学第1週は、授業も軽メのが多く、あっさりしゃっきりと過ぎました。
ただ、来週末からは「実習で使う牛の世話」が朝から入ってくるので、余計にしんどくなりそうな予感・・・

 さて。なにも授業が始まったからといって、バイトはなくなるわけでもなく。
先日も空元気に出勤していったわけです。

 で、行きは気づかなかったんです。。。
帰りしなに、同僚や上司とホームを歩いていて、思わず噴き出してしまいました。
 給食の時間なら確実にパック牛乳を前の席の子にぶっかけてました。

 やってくれたのは、地下鉄ホームの立ち広告でした。



















Image030.jpg







市営地下鉄、魅せてくれました。

 もちろん、ほかのキャラのもありました。
とりあえず、メインヒロイン6人と全員集合のポスターが、下りのホームの広告塔に。



「どうしたんですか??」

急に、咳き込んだ僕に上司が優しい言葉をかけてくれました。


「いえ、まさかこんなところに
 星乃さんがいるとは思ってもいなくて・・・」




などとは、口が裂けても言えるはずがなく、

「なんでもないですよ。大丈夫です。」

と、平静ぶってみる。

ごめんなさい。本当は、大丈夫じゃなかったです。
だって、こんな時間(23時前後)に地下鉄ホームで、図書委員に出くわすんですよ!?
どんなフラグ立てる気ですか?






 ところで、この『キミキス』。
プレイしたことはありませんが、評判や漫画を見ている限り、

「なんでエロゲじゃないの?????」



と、普通なら思ってしまう代物。

とにかく、キャラがエロく、ストーリーもあからさまなエロゲなのに、エロシーンはないと言うギャルゲー。
正直、漫画のほうを読んでいても

「あー、ゲームだったらここで初Hだな。」
とか
「あー、ゲームだったらここで2回目だな。」
とか思えるポイントが何箇所もあるのに、、、





ノーエロなんですね。







つくづく、もったいないです。
日本古来の精神に反しています。
もったいないです。

 個人的には、現在ヤングアニマルで攻略・・・もとい連載中の「祇条深月」がお気に入りキャラです。Kanonで言うなら「美坂栞」になるのでしょうか(違ったらゴメンなさい)



後日談:昨日、駅に行くと上りホームの広告塔にもキミキスが貼られていました。
    これで、心斎橋は8割近くキミキスに占拠されたワケで・・・



明日からは・・・

 めっきり涼しくなりました。
こんな夜長に嗜むワインはとても美味しいですよ。
ってか、




寒いねん!!




 秋めくのは構わないが、もう少しゆっくりしてほしかったり。

 と、ゆーワケで、明日からは授業再開です・・・

 振り返ってみれば、夏休みの前半は追試やら補足レポートやらに追われていた。
夏休みの後半はひたすらバイトに追われていた。

 今年も、例年通り「ひ〜ひ〜」言い続けた2ヶ月でした。

 それでも、なんとか時間を捻出(主に睡眠時間を削減)して、映画観に行ったり日本橋を徘徊してみたり自作カラオケ作ったり、、、、、、
 結構充実していたのかなぁ、と思うわけです。

 「夏休みなのに仕事に毎日行く」

とゆーのは、本当にだるくしんどく嫌で嫌々でしたが、終わってみると、長い夏休みに適度なメリハリを与えてくれていたように思えます。

まぁ、来年はもっとゆっくりする予定ですが。

 なんにしても、後期が始まるワケです。
いわば2クール目突入です。

 某魔法少女アニメを反面教師に、がんばりたいですね。

だぶる先生らいふっ


ふたたび、最近プレイしたギャルゲ。

『だぶる先生らいふっ』
製作は‘ALICE SOFT'

教育実習の大学生・夏姫と新しく赴任してきた数学教師・時雨、そして2人と同じ学校に通う主人公・要(かなめ)は、とあるきっかけで同居することになる。要の所属する学園執行部のメンバーも加わって綴られる、ドタバタ学園ラブコメ。

相変わらず、ざっくり・・・

クリアヒロインは全員で4人。
総クリア所要時間は12〜15時間くらいでしょうか。

まず、特筆すべきことがひとつ。
実はこのゲーム・・・





2,940円(税込)




なんです。
そう、異様なまでに安いんです。大体、¥7980〜が最近の相場のギャルゲ業界において、まさに破格。



※もちろん、同人ゲームではありません。



企業製作です。しかし、安い・・・
でわ、そのあたりも踏まえて・・・
 



 イラストは△
絵自体は上手で、個人的にも好きな絵です。画だけに限れば、◎だったのですが・・・・・・
いかんせん、枚数が少ない。
圧倒的なCGの少なさ。
CGモードで見られる枚数は、わずか39枚。最近のギャルゲなら長編もので300オーバー、中規模ゲームで100〜200、短編でも50枚は・・・という中で、この少なさは無敵を通り越して異常、ともいえる。(BY,ティアナ・ランスターさん)
 相関して少ない立ち絵。
わずか2種類の立ち絵しかないヒロインもいるという、Aliceさんのヤンチャっぷりにはもう脱帽です。
後述しますが、これが原因でエロさの劣化も招いてしまいました。
おそらく、製作側としてもギリギリだったのでしょうが、ここは譲ってほしくなかったですね。


 ストーリーは○
可もなく、不可もなく、といった感じです。
ただ、無理に感動モノに走らず、山場もサラッと通過できるのは、のどごしがとても良くて、好感がもてました。まぁ、この辺は好き嫌いが分かれるでしょうが。
冗長も、性急もなく、良かったです。
まぁ、前にも書いた気がしますが、中身は基本的にないようなものなので、◎にはなりません。あしからず。


 キャラは◎
メインキャラ、サブキャラ、ともに設定がしっかりしており、キャラの立場を理解した上で丁寧且つ魅力的に描かれています。製作者のキャラへの愛情と熱意と、楽しもう!という精神がヒシヒシと伝わってきてグッド!!
特に、お気に入りは埴御一二三(はにみひふみ)です。
百聞は一見にしかず。この天才変態キャラは、一見の価値有です。


 システムは◎
 どっかの発売延期常連ゲームみたいに、CGモード・回想モードがないなんて罠はなく、至って快適にプレイできます。また、ゲームに初めからスクリーンプリント機能が備わっているので、自由に画像を切り出せて大変楽チンです。
 ウィンドウ横のシステムパレットが若干特殊でしたが、メーカーもこれについては試作段階のようなので、ここは華麗にするーしましょう。


 笑い、萌えetc.
 必笑。前述の一二三単体でも、結構な破壊力を保有していますが、周囲のキャラとの小気味よい掛け合いの中で、更に愉快になっていきます。
 また、主人公のクラスメイトもかなり濃いメンツで、登場のたびに笑いを攫って行きます。こちらは、どちらかというとパロディ多め。
 もう、バキュラとか懐かしすぎ・・・
 萌えは○
主に、先輩の四五七(しいな)と後輩の都に。いかんせん、萌え<エロ重視なゲームなので。
 そして問題のエロ・・・












とても残念です・・・(:;)



テキストは存分にエロいです。
音声と効果音もそこそこです。

ただ、、、





絵が足りないんです・・・・・・



毎日のようにあるHシーンでも繰り返し同じ絵が使いまわされます。
ひとつのシーンにつきカットは平均2〜3枚。
だから、コスってるシーンなんかも、最優先事項な「全脱がしとコスはだけの中間にだけ垣間見るエロさ」の表現は皆無・・・
本当に、CVさんは良い仕事してるしテキストもグッドなのに、肝心のCGがこれらを殺してしまっています。
これは、あれですか?妄想力を鍛えるタイプの新しい脳トレですか?



以上より
 
 総 評 
 キャラの完成度、笑いのツボを捕らえていること、エロエロなテキスト、そしてやはり・・・
2,940円(税込)!!
といった、プラスポイントが95点。
反対に、CGの少なさがマイナス15点。
という感じで、『だぶる先生らいふっ』総評は80点です。

 最近やったギャルゲん中では一番のオススメ作です。
まだの方は、ぜひ!




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