我々はか弱い・・・だからあまりいじめるな。

 唐突ですが、ひつじは『寄生獣』を読んだことがありませんでした。


 お恥ずかしながら。


 高校の時から「これは面白いよ」と散々言われていて、これまでにも何度もすすめられてはいたのですが、ついぞ読む機会と遠ざかっていました。

 んで。

 この前久しぶりに漫画喫茶に入り浸ることがあり、ふとこのことを思い出して、一気に読んでみることにしました。


amazon


 たしかに。これは。。。いや。。。うん。。。うん。


おもしろかった。


 ほんとに全巻(10巻)一気に読みきってしまいました。

考えさせられるとか、哲学的とか、そういった部分はとりあえず置いといて、

普通に漫画としておもしろいです。

 「人類の敵と戦う主人公、そのことを明かせない苦悩」といった王道ストーリーを、未知の寄生生物という特殊な題材で描いた、すごくワクワクさせてくれる話でした。ひさしぶりに、つぎはどうなるんだろう、どう展開するんだろうと、期待に胸膨らませる快感に苛まれました。

 手塚治虫風なコマ割りも、王道走ってる感あって好きです。


 そんな、漫画の基本的おもしろさを再発見しつつ。

あぁ、もいっかい『HUNTER×HUNTER』読みたくなってくるなーとかいう感想も(笑゛

 正直言って、『寄生獣』を読んでしまうと、『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編ってもろ二番煎じだったんだなぁとわかります。

 ただ、だから別にどっちがおもしろいおもしろくないの話ではなくて、『寄生獣』を読み終わった今だからこそ、より『HUNTER×HUNTER』が楽しめる気がするんです。逆説的に←

 またこれも手塚治虫が出てくる話になってしまうんですが、
『寄生獣』で描かれた「なぜ生まれてきた?」という自問を、『HUNTER×HUNTER』でも『火の鳥』でも見たなぁ、と思い出して、漫画家も全然進歩してないんだーとか思ってニヤリしたり。
 そんな妙な楽しみ方もしてみたり。


 なんせ、おもしろい作品でした。読んでよかった。

とくに『HUNTER×HUNTER』を読んでて、まだ『寄生獣』を読まれていない人にすごくオススメしたいです。


 あとずっと薦められてるのに読んでないのは『ストッパー毒島』とかでしょうか。
これも読むことになるのはいつのことやら・・・

私が本屋に行く理由

 どうも。
仕事のミスで絶賛苦悩中のひつじです。

最近読んだ4冊。


 球場ラヴァーズ 5,6巻
 マブラヴ オルタネイティヴ 9巻
 ぷちます 4巻


球場ラヴァーズは6巻で完結。
第2章として「球場ラヴァーズ -私を野球につれてって-」が始まっていますが、
広島東洋カープをメインにした話ではなさそうなのが残念。
この漫画よんで、広島かなり好きになったんだけど・・・(´・ω・)

マブラヴオルタは武が、BETAのいる世界へ帰ってきて、ヴァルキリー小隊と合流。
相変わらず、夕子先生がのたまってる理論は意味フでしたが、
「しっかりやんなさいよ 白銀武!」のシーンは、BGMで「翼」の脳内再生余裕でした。

ぷちますはきょうもぷちますでした。
どこたぷーん。


てか、言ってる間に、ぷちます5巻出ますし;

恋人<変人

 なんか、1日更新するの忘れてました←



『月刊少女野崎くん』2巻です。

ガンガンONLINEにて連載中。

作者は、『俺様ティーチャー』(花とゆめ)の椿いづみ

高校生ながら人気少女漫画家の野崎くんと、彼に片思いをする佐倉千代の学園アンド作業場恋愛四コマコメディ。

俺様ティーチャー同様、天然ボケ全壊の面々が、ボケながらツッコミにも奮闘してます笑゛


▲最新作が毎月ガンガンONLINEで立ち読み可能

今月は学園ネタメインですが、ひつじ的には編集社や作業場メインの回の方が好きだったりします。

まぁ、それをマンネリにさせないためにも、学園舞台の話はいいスパイスになってます。

こっちを読んでおもしろいと思えたら、女性だけでなく男性も『俺様ティーチャー』の方にも手を伸ばしてみてほしいです。



=== === === === === ===
<雑記>

 今年もひととおりの行事が終了して、忘年会をラストひとつ残すだけとなりました。

なんかいろいろ失くしまくった1年でしたが、ぼちぼち総決算ということで。

 あと、年末らしく最近寒いです。雪もけっこう雪雪してます。

みなさんも風邪に気をつけてくださいー。

イスタデイをかばって。

 グランドジャンプ(GJ)に、約月イチ連載中の『イエスタデイをうたって』。

GJ17号にて、その8巻発売記念として特性ブックカバーが読者プレゼントされました。

んで、無事当選しましたので、ちょっと公開。



適当なたてかける物が見当たらなかったので、発泡スチロールに立てかけてます。
い草マットとあいまって貧乏感が・・・;


装着時、内側。


B6判単行本サイズです。
文庫本にはちとデカい。

生地は合成皮革で、さわさわしてて結構良い感じです。
でも、ちょっともったいなくて使いづらいぐらい笑゛

BJの時の扇子といい、青年誌のプレゼント企画は倍率が低いのか、
応募のしがいがあって好きですΣ


あ、次回はちょっとお伊勢に参っておりますので、更新予定は未定です。


臨界点突破してんだ??

 Sleipnirの天気予報(by Weathernews)でひつじの棲む地方が連日最高気温28℃を記録しています。どう考えても異常気象です。ってゆーかバグです。

 こんにちは。さくっと更新遅延してしまってから一夜。
はじめてのじゅういさんは元気に復活しております。


 ◆◇こんなん読んだ◇◆


「百姓貴族」


農家、酪農経験豊富な著者による農家エッセイ。
「水が無ければ牛乳を飲めばいいのに」
「農家の常識は社会の非常識」
などの迷言が盛りだくさん。
「深夜の牛舎にてクマに襲われかかって・・・」
「トラクターにつなぎの裾が巻き込まれて・・・」
などの夢も盛りだくさん。
実体験に基づいた話ばかりなので、読んでてゲラゲラと笑ってしまう「あるあるネタ」から、
「おぉ!さすが大畜産県!」と驚かされてしまうネタも。
農業に携わる人が読んでも面白いし、まったく知識が無い人にはぜひ勉強に
読んでもらいたい漫画です。

とりあえず、荒川親父すげぇwww


 ◆◇これは酷い◇◆

Xuseより4月19日に発売されるPSP版『聖なるかな』についてはこれまでも何度か紹介してきたところですが・・・・・・

なんと発売を3日前に控えたこの期に及んで、新たな店舗特典情報が。


<ラオックス特典>描き下ろしテレホンカード【ユーフォリア】


3日前に公開する情報じゃない上に、しかも全店舗特典中唯一のユーフィ特典、しかも制服姿でプールサイドを掃除してたら間違って水をかけられてしまってうっすら下着(淡いピンクの桜模様)が透けてしまって照れ照れしてるユーフィ画だなんて、なんて鬼畜っ!!
(※ 一部妄想含む)



コレはおあじょふぁうかいしてあまおい!!!

桜は満開しました。

 この辺は桜が満開まっさかりです。





仕事とかどうでもよくなってきま。



 ◆◇こんなん読んだ◇◆


「人類は衰退しました?」


発売から1年以上経ってますが、やっと積んでたのを崩せました。

6巻は作者・田中ロミオが、『Rewrite』(key)のシナリオ書く間にテレビで流れたニュース見てたらネタが浮かんだ・・・みたいな感じの中身になってます←
なんか、これまでになくネタが安直;

量的にも薄っぺらいし、アニメ化を控えたこの巻にきてやや減速かなって感じでした。



アニメのとは異なりますが公式PV。



 ◆◇新企画が始まりました。◇◆

前回更新分が第1回目でした「はじめてのじゅういさんが綴るセンセーショナルでセクシュアル、プリティでキュアキュア、でもちょっとセンチメタンルなボキャブラリー辞典、略して語録」。
第1回目なので、前文を一応書いてますが今後はほんと語録だけぽんっと置いてったり
逆に普段の記事中に脈絡なく飛び出したりする予定です。
要は、気分次第。
末永くお付き合い頂ければ何よりでごぜーます。


 ◆◇こんなんも読んだ◇◆

忘れてましたが、「いなり、こんこん、恋いろは。」の2巻も読みました。
コンが可愛ええのぉ///
よし。3巻買いに行こ。


 ◆◇雷雨です◇◆

昼間はいい天気だったのですが;
ここ数日、春の嵐な空模様。
みなさん飛んでかないようにお気をつけ下さいな。

『魔法少女プリティ☆ベル』

 ろくでもない友人から、またろくでもないものを借りてしまった。


『魔法少女プリティ☆ベル』(BLADE COMICS/KAKERU)全5巻(以下続刊)

「魔法少女なのは」や「魔法少女まどか」とは明らかに一線を踏み違えた作品です;

なにが困るって、ふざけてんのに展開シリアスなのがまた困る。

ちょwwおま、その主人公でいいのかよwwwしかもシリアスかよってゆー;

まぁとにかく面白いのは面白いです。

魔法少女が実はボディビルダーでおっさんで、魔法あんまし使えなくて、

でも案外強くて、しかもマジカル&マッスル的な強さだけじゃなくて知将だったりも

するもんだから読んでてすごく、怖い(笑゛

なんだろ、一言で表すと、

凄まじい。

うん、あるいは

凄惨。

そのへんだよ、コレ。間違いなく、天災・・・もとい天才の所業。

なんか、誰にオススメできるのか全く見当つかねぇけどとりあえずプリティな魔法少女に

興味があるひとは読んでみればいいと思う。きっとゲロる。

今後の展開は伏線はりはりの回想ありありで少なくとも3巻はその消化に追われそう。

作者自身がどこまで考えて描いているのかわからない、一種の場当たり感がする点や

途中から登場人物が一気に増え、ちょっと食傷気味になってる点が心配。

でもま、楽しみにしてます。


私信:ろくでもないもん貸してくれてありがとう。


=== === === === === ===
Amazon.co.jp

魔法少女プリティ☆ベル(1) (BLADE COMICS)

ピンドラって麻雀用語みたい。

 朝起きたら昼でした。
ひつじです。おはようございます。


ペンギン・ハイウェイ/ 森見登美彦 (角川書店)


以前、『夜は短し歩けよ乙女』を読んで、
「あ、この作者は自分にはあわないな」と見切っていたのですが
ふと古本屋で見かけたときに手にとってしまいました。
『ペンギン・ハイウェイ』です。

なんとなく表紙の絵が『羊をめぐる冒険』(村上春樹)に似ていたのと、
「今なら、あの独特な書き方も許せるようになっているかも!」と
うすら期待したからなのです。



んが、、、
やっぱし合わんもんは合わんかったのです(:ω;

答えを後ろ手に隠して意地悪するような、ちょっと捻くれたような物の言い様が
どうしてもひっかかってしまう;
ラノベ調の軽い筆致ですし、そういったノリが好きな人にはトコトン合うんでしょうが;

物語自体は、少年のひと夏の冒険と成長を描いた、後味のいい仕上がり。
BUMP OF CHICKENが歌にしやすそうなお話でした←
『フリクリ』を解釈しやすいように噛み砕いた感じでもあるかなーとか。

といって、必読ってほどのモンでもなかったので、別段・・・

次は『図書館戦争』とか読む予定です。

あ゛ー、最近、マリみて読んでねぇぇ・・・
実写DVD買おっかなぁ・・・(真剣

ひつじの栞〜2010年12月〜

 (2010/12/22 10:08 更新)
 『Chanter(シャンテ)』プレイ中です。ワゴンで買ってきたわりにおもしろい。というか、普通にかなりおもしろい。今年中にもう1作こなしたいんですが・・・間に合うかどうか(^^;
 最近の読んだ本のことあれこれ。

『“文学少女”と神に臨む作家<ロマンシエ>(上/下)』野村美月
“文学少女”と神に望む作家 下
文学少女シリーズ本編最終巻です。
前巻『月花を孕く水妖』を読んでから、遠子先輩派としては嫌な予感しかしてなかったので読むのを控えていたのですが、読みかかった本(シリーズ)なんだし最後まで読むか・・・と重い腰をあげて読破。
感想は・・・う〜ん。。。
最後は綺麗にまとまっていて、シリーズ全体としての構成は良いと思いますよ。でも、『神に臨む作家』だけを取り上げると、ちょっと;
これまでと違って遠子も心葉も、「物語の主役」になってしまったせいで読者と視点を同じくするキャラがいなくなってしまい、他人のお家騒動を覗いているような気持ちにさせられました。語りは主人公視点なのに、その心情と読み手の解釈が乖離するとこうなるのか、という実例。
上下巻にわたる長編でしたが、最終章とエピローグだけで十分だったかな、と。
なんにしても文学少女シリーズの本編はこれでおしまい。
一番好きだったのは『銀河鉄道の夜』をモチーフにした『慟哭の巡礼者』。銀河鉄道の世界感をうまく引き入れて、かつシリーズの核心に迫った読んでてワクワクする話でした。
いあー、美羽はホントいい性格してますよね(笑゛


『マリア様がみてる』今野緒雪
マリア様がみてる チャオソレッラ
蓉子、江利子、聖の卒業後〜修学旅行編「チャオ ソレッラ!」まで読みました。
乃梨子や瞳子ら新入生が加わってこれまでとは違う面白さが楽しめる、、、と思ったのですが。
いや、面白いのはたしかに面白いのですが。
やっぱり、初代薔薇様がいないのはすごく寂しいですね(:ω;)いなくなって分かる偉大な存在、まさに。
でも、話が進むに従いその寂しさも読者から次第に薄れていく。。。なんか、本当に彼女たちの卒業を体験したみたいな気持ちですね(笑゛
これで17巻目。やっと既刊の半分まで来ました。道のりは長いなぁ。


『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上/下)』桜庭一樹
砂糖菓子
漫画版です。
夢とか希望的観測とかじゃなく、明日のご飯の種を稼ぐことを考えるリアリスティックな女子中学生・なぎさと自分のことを人魚だと話す転校生・藻屑(もくず)の物語。2人と、2人の周りをとりまく環境がなぎさ本人を成長させるというお話でした。
スゴかったです。ほんと。
なにがって、そりゃ・・・中二全開すぎて、逆に尊敬してしまうぐらいに、スゴかった;
「ひきこもり」「虐待」「性の目覚め」「逃避」「猟奇的事件」「電波台詞」「いじめ」エトセトラエトセトラ。
読んでるこっちが恥ずかしくなるほど、それっぽいワードを並べ立てられました。
前にも書きましたが『Anne・Freaks(アンネ・フリークス)』を思い出しました。あれも大概それでしたからね;
まぁ、『砂糖菓子〜』は原作読んでないんで一口に言ってしまうのも多少気は引けますが、少なくとも漫画版については、「高校生にはもう読めない(痛さのあまり。)」内容だと思います(笑゛


『パペットマペットの4コマショートコント大作戦( 銑)』(竹書房)
パペットマペットの4コマショートコント大作戦
古本屋で見つけて懐かしくなって買いました。
あー、笑った笑った。
つか、この人(動物たち?)まだ活動してたんですね。(^^;
地味に好きな芸人なので嬉しいです。

本棚は整理整頓なのよさ。

 ちょっと本棚を整理してます。
 
終わり次第、ひつじが応援してる同人サークル一覧書きます。

(2010/12/4 1:30 更新)
整いました。思いのほか時間くわれましたが。
続きに、ひつじが応援中の同人サークル列挙しました。今回は冊子形体で発行してるサークルだけ。
ゲームとか音楽までは、手が回んなかったっス;

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