笑いあり、田村ゆかり、西川貴教。
な最高の映画でした。
和歌山仕様ということで、熊野古道をテーマにしたポスター。
いるわー、こういう外国人観光客いるわー。という感じの1枚。
以降、軽度なネタバレありなのでご注意ください。
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表題のとおりである。
そんな期間あけたつもりはなかったのですが、なんかふと気が付いたらこうなっていました。
典型的な「期限切られなかったら仕事に取り掛からないタイプ」の人間(ひつじ)です。
前の記事書いたあと、『16bitセンセーション』のアニメ化がありまして。
それで、、、、
あ、ちなみに『16bitセンセーションANOTHER LAYER』(アニメ)見てないです。すみません。
ですが、アニプレックスが気まぐれで作(らせ)た「美少女ゲームOP風キャラクターPV」と、エンディングテーマの「リンク〜past and future〜」(作詞:KOTOKO、作曲:折戸伸治、編曲:中沢伴行)は必修です。
ターゲットマーケティングが明確すぎて心地いい。
いや、本題はそんなことではなくて。
にわかに美少女ゲーが話題になる気配を感じたので、ひつじが今までやってきたギャルゲーメーカー(ブランド)の近況でも調べてみようかと思ったのですよ。
ほんの軽い気持ちで。
そしたらですね。
案の定といいますか、驚いたことにといいますか。
結構、メーカー廃業とかブランド休廃止が多いんです。
その中でも一番驚いたのはアパレルメーカーもとい、OVERDRIVEの閉鎖(2022年)でした。
太い固定客がついてるイメージがありましたが、やはり潮流というものがあるのでしょうね。
そんなこんなで、いろんなブランドのHPを開きだしたら、思い出がポロポロと止まらなくなってしまい、収集がつかなくなり今に至る。。。
というわけです。
いやー時が経つのってホント、早いですね・・・・・・(オチてない)
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パウ・パトロール(PAW Patrol)は、2013年8月からニコロデオンで放送中のカナダ制作の幼児向けテレビアニメ。
160か国以上で放送されており、本国では2021年にシーズン8を放送中。玩具だけでなくテレビゲームや映画の制作も行われている。
日本では2019年4月6日からテレビ東京系列にて放送され、おもちゃはタカラトミーから発売される。日本での略称は「パウパト」。
(以上、wikipediaより)
ちなみに我が家にも、チェイス(警察犬をイメージした犬のキャラ cv.石上静香)が乗るポリスカーのラジコンが一台配備されている。
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エロ漫画家というイメージしかなかった作者の肩書が一級建築士、1級建築施工管理技士にクラスチェンジしていることにまず驚き、二度見して再度驚き、読み終わってからもう一度見て3度驚くという、作者名だけで三食いけてしまうお得な1冊。(チガ…)
ともかく、中身は設計事務所というお仕事をわかりやすく紹介しつつ、可愛いお姉さんが立ち呑み屋を飲み歩いてるときに出会った怪しい汗臭いおっさんたちに睡眠薬を飲ませれて気づいたらビデオカメラの前でアクメ決め・・・・くという作品。
ふっつーに面白い。
とても勉強になります。
外を出歩くとき、建物の見方がすこし変わります。
ところで、建設系の公務員にも一級建築士がいるのですが、彼らの仕事のひとつに現場の監理があると聞いたことがあります。
そして、それがとても大事な仕事だとも。
そういったことも、少しわかりました。
続刊に期待大。
こちらは「ロメリア戦記」(漫画版)の第2巻。
有象無象だった兵士たちが、よくわかりませんが魔法とか覚えて強くなってきました。
彼らが覚醒した(=魔法を使えるようになった)くだりは、表現がいまいちホントによくわからないのですが、まぁとりあえずそういうことらしいです。笑
この作品、「戦記」といいながら、戦ってるシーンよりも、主人公が勇者様ご一行で孤立していた過去や商人とかと狡賢い腹の探り合いをしている描写が面白いので、今後はそっちに期待したいです。
最近、アニメがたまり気味です。
たぶん『星のカービィ ディスカバリー』をやっているせいです。
『十三機兵防衛圏』もやらないといけいない(義務)し。
はてさて、法律上で義務とされるのは、どこまでなのでしょうか。
?「義務」と明示されたもの
?「しなければならない、してはならない」という書きぶり
?「〜すべきである」
?「努めなければならない」
??は義務でしょう。
?は義務は義務でも、いわゆる「努力義務」
では?は??
いや、そもそも「義務」と「努力義務」の間に差はあるのでしょうか。
「義務」であっても罰則や過料が規定されない条項もあります。
違反したことを法廷で争うときに、「義務違反」>「努力義務違反」という責任の重さがあることはわかりますが、法廷まで行かなければ差はないということでしょうか。
以前よくわかりませんが、とりあえず私は今期見る「べき」アニメを決め「なければならない」し、『カービィ』を早々に片づけるよう「努めなければならない」し、さっさと『十三機兵防衛圏』に取り掛かる「義務」があるのですね。
恐ろしい世の中です。
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例によって、何もすることなく迎えた年末です。
当然ですが、『グリザイアの果実』は積みゲ歴11年目に突入です。
もうすぐ干支が回りますよ。
ワインならちょっとした熟成モノです。
むしろ、どこまでこのネタ引っ張れるのかが楽しみになってきました。
さて、、、
楽しみにしていた『16bitセンセーション』の2巻が出ました。
相変わらず面白くてかわいくて、そして勉強になります。
とても90年代のPCゲームがやりたくなります。
あ、もちろんグリザイアのあとにですが。
『うたわれるものPSP』は、中古屋で安かったので、つい買ってしまいました。
アニメ続編始まりますしね。
アニメで思い出しましたが、『マブラヴオルタ』のアニメが放送中です。
なんか話がぶっとんでて、とっつきにくいし、今となっては主人公(白銀武)もキモいのですが、とりあえず戦闘シーンはかっこいいです。
早く横浜基地まで来てほしい。
戦闘といえば、『スパロボ30』やってます。
何気に、人生初のスパロボ。
グリッドマンがいるのが超うれしい。
Switchなので、手持ちでやったりTV画面でやったりできて便利。
TV画面でスパロボやると、必要以上に高画質で無駄スペックに感動しました笑
画面は大っきいほうがいいですね。
(どこぞの女神さまは、小っちゃいってことは便利だねと言ってましたが)
職場のノートPCに23インチの液晶モニタを拡張でつなげたのですが、捗りすぎてヤバいです。
地図見るのとか最高です。
ただ、画面が大きくなったせいで、背後の上司からは丸見えなため、高校野球の一球速報とはか見れない予感。
そんな感じで、今年はコロナのせいか、これまで買ってなかったものを色々買い足せたような気がします。
『なのは』のキャラソンComplete Boxとかも。
来年は、きっと明るい年になることを祈念しております。
では、少し早いですが、年末のご挨拶とさせて頂きます。
どうか、グリザイアの積み(罪)が解消されますように。。。
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公開初日に観たのですが、それから1か月以上経ったので、もうネタバレ書いてもいいかなと。
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今年の2月をもってサービス終了していたんですね。
当ブログでも、実はこっそり忍者カウンター設置していたのですが、
全然知らんかった。。。
いや、てめぇのブログにカウンターの意味なんて無ぇといわれれば、その通りなのですが、無いならないでやっぱり寂しく思ってしまうのは、昔のHPに慣れ親しんだ頃の名残なんでしょうか。
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ここのところ、再びというか三度というかのコロナコロナで色々と制約が多く、できることの方が少なかったので、部屋で本とか読んでます。
仕事行きたくない、マジで。
在宅したい。
在宅勤務じゃなくて。
ただの在宅。
▲『COMIC MARKET 45th Anniversary Book』と『16bitセンセーション』
どちらも経験と思い出と歴史が詰まった素晴らしい本でした。
特に『16bitセンセーション』の方は、90年代の美少女ゲームを振り返るという資料的意味合いだけでなく、、、
大学サークルの延長のようなごっちゃりした雰囲気のゲーム制作の現場
それが美少女ゲームメーカーとしての立ち位置を模索し頭角を現していく様
みつみ美里、甘露樹、若木民喜の3者の美少女ゲームとの思い出etc.
夢がもりもり状態に詰め込まれており、もう読むっきゃない、買うっきゃない、続きが楽しみで仕方がない状態です。
私自身は昭和末期の生まれで、90年代はまだピュアな学生時代を送っていたのですが、なんとなく当時のバブルの残骸と世紀末の閉塞感と投げやりな感じと新世紀への期待が混ぜこぜのごっちゃりした世間の空気は、今でも肺胞に残っており、この本を読んでいるとその頃のことが思われて、少し懐かしいです。
当時すでにパソコンを触っていたり、エロゲ、美少女ゲームをやっていた方であれば、なおのことと思いますので、ぜひ。
あ、それはそーと、
新年あけましておめでとうございます(土下座)
大丈夫。生きてます。
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もっそ良かった。もっそ泣いた。
ここ最近では正代の大関昇進に匹敵するぐらいの感動。
ヴァイオレットちゃん、まじヴァイオレットちゃん。
※続きは劇場版のネタバレを含みますのでご注意ください。
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半年ぐらい前に買った新しいPCのセットアップがまだ終わってなくて、いまだに液晶の左端がつぶれた先代PC使ってますが、
まぁ元気です。
とりあえず、9月6日に公開になった『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝ー永遠と自動手記人形ー』を見てきました。
公開2日目にして、来場者特典もパンフレットも売り切れていたという悲劇に見舞われましたが、
そんなことどうでもよくなるぐらい良い映画でした。
こんだけ泣いたのは、アニメ『東京マグニチュード8.0』以来じゃないでしょうか。
劇場内で普通にボロボロ泣いてしまった。
昭和生まれのおっさんが。
ひとりで。
暗闇に乗じて。
京アニということで、作品外のところでいろいろニュースになりましたが、純粋に中身がすごく良い。
TV版の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』も大好きだったのですが、良いエピソードは大体誰か死ぬ話だったので、それが難点というか残念なところだったのですが・・・
諸君、朗報です。
この外伝ではだれも死なない。
どころか、みんな幸せになれる話です。
もう最高です。
しかも、それでいて泣けるというのだから、本当に良いです。
前半はおもに友情の話、そして後半は家族の絆の話。どっちもバイヤーでゴイスーです。
それと、茅原の実里んの主題歌がいいんだ、また。
映画見る前に、ちらっと見たときは「変なタイトルだなぁ」ぐらいの印象だったのですが・・・
EDで流れたときの破壊力たるや。まさしく魔法の言葉。
という話をもう少し掘り下げようとしたのですが、最近動かしてなかったPCが固まり始めたので、そろそろ限界です;
まぁなんだ、とりあえず劇場にみんなGO!だ!!
あ、これ↓だけは書きたかったの忘れてた。
仮面ライダーゼロワンの主人公がもってるアプリみたいな機械が、cv日高さんでマジわらた。
おかげで今季ライダーの脅威判定を更新せねば( ^ω^)・・・
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生きてます。
ただ、生きるために。
ひたすらに。
もう少ししたら更新再開する予定です。
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日曜日の昼間に行ったのですが、300人のスクリーンで客は10人ぐらい・・・
むしろ平日の方が多いのか、ポマイラ。
入場者プレゼントはアミタンでした。
異次元からやってきた変な人。ある意味、異次元のなのはさん。
姉キャラでなければ好きになっていたかもしれない。
※続きは映画本編のネタバレを含んでおりますのでご注意ください。
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ハケンアニメ!(辻村深月)
文庫化されたのを買ったまま、放置していたのですが、やっと読みました。
実は辻村深月作品ははじめて。
読んでいて、頭の中で漫画のコマ割りが浮かんできそうなほどに、勢いがあり生き生きとした描き方で読んでいて楽しかったです。
アニメを作る大変さが伝われば、、、ということですが、アニメに限らず仕事に誠心誠意向き合うことの大変さ、各人に割り当てられた役割をこなす重要さが伝わってきて熱かったです。
とゆーか、作者自身アニメ関係者だったんじゃないのかと思ってしまうほど、業界を詳しく自然に描いていたので、むしろそこらへんからも、作者の仕事(作品)への熱意が伝わってきました。
あとは、作中アニメがいくつか登場しますが、どれも「見てみたい!」と思わせる代物です。文字だけでしか表現できないのに凄いですよね。
しかしそれはそれとして、CLAMPの表紙絵とはどうもキャラが合ってないと思ったのは私だけでしょうか笑゛
最近、、、
SWITCHを買いました。ニンテンドーの、アレ。
実は何気に、据え置き機を自分で買うのは初めてです←Σ(°□°;)
これまでずっと貰い物(おさがり)で生きてきてたので;
テレビをいちいち起動させなくても、携帯ゲームのようにすぐ起動できるのがいいですね。
とりあえず今はカービィやってます。あんまり面白くないです←
スーパーデラックスのようなワクワク感がない・・・(歳のせい?)
あとはゼルダやりたいですが、ひとまず秋にポケモンが出るので、それに期待。
近々、、、
引っ越しの予定。
またしばらくバタバタな予感です。
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