ご当地カレー(レトルト)って

ご当地カレーって、都道府県の数どころか自治体の数だけありそうな勢いで増殖しては消滅してを繰り返しております。

ここ和歌山(辺境)もご多聞にもれることなく、わんさと販売されておるわけですが、そんな数あるご当地カレー(レトルト)からふたつを紹介。


ひとつ。
熊野牛肉カレー(800円ぐらい)
kumanoushi.JPG

和歌山県産のブランド牛肉を贅沢につかったカレー。

商品名は「熊野うし にくカレー」と読むのか「熊野ぎゅうにく カレー」と読むのか不明。

とゆーかぶっちゃけ、どこで切って読んでも違和感のある名称である。

kumanoushi2.JPG

カレーのソースも深みのある味で、しかもごろっとした大きい牛肉が入ってる。嬉しい。
レトルトながらも、CoCo壱には勝らずとも劣らない味。おいしい。
ただ、たぶん「熊野牛肉」の代わりに「F1の牛肉」が入っていたとしても、たぶん気づかない。
まぁ、レトルトカレーなんてそんなもんですが。


ひとつ。
うめぶたカレー(500円ぐらい)
umebutaJPG.jpg

こちらは、和歌山の特産・・・とは言い難いけれど、一応県内で作られている「うめぶた」(梅エキスを給餌した豚)にフィーチャーしたカレー。

umebuta2.JPG

カレールーにも、梅酒と梅肉が使われているらしいが、食べた感じまったくわからん。
ひつじの舌がバカなのでしょう、きっと。
しかし、賢い舌だったとしても、梅芳しいカレーというのもどうなのかとちょっと訝しんでしまうわけで・・・

ともかく、こちらもどこにでもあるカレー。
ただし、カレールーの味はかなりレトルトらしい仕上がりになっているので、上の熊野牛肉カレーよりもコスパは悪い。


他にも、JAが出している『紀州カレー しし肉入り』(400円)というのも食べましたけど、あえてふれなくてもよいでしょう(^^;



なにせひとつ勉強になったのは、ご当地カレーが「エッフェル塔カステラ」よろしく、どうでもいい地方商品に成り下がっているということでした。

味にも香りにも、もちろん肉にも、なんの驚きも感動もないです。

これならいっそ、パッケージに萌え絵師を配して、パケ商売してるご当地商品の方が、目的がはっきりしててまだマシ・・・・・・なのか??


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