『恋する乙女と守護の楯』

(2009/2/3 追記)
 あらすじのあとに得点仔細を加えました。
 また、その際に点数を85点→80点と修正しました。

(2010/9/7 追々記)
 本文を編集しました。

 

最近プレイしたギャルゲ。

『恋する乙女と守護の楯』
製作は‘AXL

(2008年11月20日発売のPS2版感想はコチラ

 ざっくりあらすじ。
 要人護衛を請け負うボディーガード会社「アイギス」のコードネーム・シールド9とは、如月修史、彼のこと。ある日、修史はその容姿を活かして、女子高での潜入護衛を任じられる。
 「山田妙子」に紛した修史の相当大変な護衛が始まる………

 まぁ、これだけ読むと『おとぼく』の二番煎じかと、思ってしまいますが… … … とりあえず、、、

 ストーリー(/25) ○18点 正解は設子さま。
 イラスト(/25) ◎23点 好きになれたら中毒的絵。 
 システム(/15) ◎14点 優等生。 
 その他(/各7) 長さ6 エロ4 萌え6 笑い4 音楽5

 総合 80点


 ストーリーは○
 潜入→学園祭→事件その1→肝試し→正体発覚→事件その2→ED
とゆー流れ。
 感動は薄口。
ですが、適度な笑いとプレイ後の爽快感は心地いいです。

 問題点は本作品の売りでもある戦闘シーンの描写。今ひとつ迫力に欠け、緊迫した雰囲気を演出しきれていません。
 また、個別ルートに入るまでのストーリーの綿密さに比して、個別ストーリーの軽さが目立ちます。(まぁ、ボリュームを考慮したら仕方がない気も、いささかしますが…)

 とはいえ、ダレることなく最後までプレイできるので、◎に近い○といった評価でしょうか。


 イラストは◎
 キャラの顔には、始めの内は違和感を感じました。
「眼ぇ離れすぎだろ」とか「雪乃の前髪おかしいだろ」とか…
ですが、まぁ、1時間もプレイしたらドツボに嵌ってました(ちょ
 仮にキャラの顔に慣れれなかったとしても、それでもこのゲームのイラストは

背景がスゴイ!


デフォルメがカワイイ!!


差分CGがいっぱい!!!

と見所満載。積載オーバー。

 まず背景。
 光の使い方が、素晴らしいです。フェルメールよろしくの光の当て方は、卑怯なまでに綺麗。特にお気に入りは、礼拝堂でのぶち抜きカット。カッコ良すぎるーーーーo(><)o

 次はデフォルメCG。
 コミカルな演出に使われていましたが、めちゃくちゃカワイイです、カワユイです、お姉さま。反則的ですぅ〜 (cv 田村ゆかり)

 そして差分CG。
 豊富な差分CGが、『恋楯』を格段に楽しく、そしてリズミカルに賑わしてくれていました。カットインの仕方なんかもカッコよくて、サイコーでした。


※ 百合じゃないです。下は主人公(♂)です


 システムは◎
 「サウンドをオールオフにする設定」がなかったのは少しだけ面倒でした。
以上。
 他は、いたって優等生。
 ウィンドウ設定、ギャラリー、おまけ、シナリオスキップ、誰ルートに入ったか一目でわかるアイキャッチetc.
 いずれも、文句なし。


 笑い、萌えetc.その他について
 総プレイ時間は15時間くらいだと思います。
 「笑い」は十分楽しめるレベルです。パロディは殆どありませんが、それがハードルを低くしていてグッド。
  「萌え」は、各所随所に満遍なく。
 前述の通り、デフォルメキャラはかなり可愛いです。特に、蓮の仔犬モードがめちゃめちゃ可愛いです。
 
 あと、忘れてはいけないのが、ツンデレの代名詞・青山ゆかり嬢。
メインヒロイン・春日崎雪乃のCV。さすが、AXLさんは、ゆかりん(大天使じゃない方。)を巧く使っていますね。敬意に値します。
「ツンデラーは青山ゆかりの前に斯くも容易く萌え死ねるのか…」ってこと。
 誰だ?ツンデレの時代は終わったとか言った、旧ミレニアム人類は?

 「エロ」は軽め。
 基本は、一通りしてくれます。が、実用を期待していくとがっかりするレベルです。あくまで、「萌え」を基調にプレイして下さい。

 「曲」がよかったな〜、ってゆー。
 OPをRitaさんが唄っています。「Little Busters!」の彼女です。良いです。「Little Busters!」を聞いた人には是非オススメしたいです。
 EDは3曲用意されていますが、こちらはちょっとインパクトは低め。全部似たりよったり。


 総 評
 80点です。
 個人的には90点以上あげて、良作オススメエロゲとして推薦したいのですが、冷静に判断すると、「戦闘シーン描写の失策」から、やはり9割得点は厳しいかな〜ってゆー。
 まぁ、それでも良作は良作で、オススメはオススメです。是非々々!
 ちなみに僕は設子ルートが一番好きです。


 あ、べつに聞いてないですか・・・あは。


=== === === === === ===
<おまけ>

 2008年2月14日に、この『恋楯』のドラマCDが発売されます。
話題なのが主人公(♂)の声です。
 原作ではノーボイスだったので、誰だろう?と思い、OHPを見ました。

主人公:山田妙子
    (如月修史)



cv


釘宮理恵




なん・・・だと・・・!?



(2008年11月20日発売のPS2版感想はコチラ

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