『青空の見える丘』

びっくしたー。ああ、びっくしたー。

起きたら「ごきげんよう」がやってましたよ。ごきげんなライオンちゃんが踊ってましたよ。

何時だと思ってんだコンチクショー。お昼の1時だよコンニャロー。

とっても寝すぎです。せっかくの休日なのに、起きた時点で1/2が消費されているとわ・・・うーむ、時間泥棒ですね。『モモ』ですね。

とりあえず、今日は寝ないでおこう。それでバランスをとろう。うん。



絶対無理ですけどネッ☆

『青空の見える丘』
製作は‘feng
2006年4月発売。

ざくーっとあらすじやっちゃいましょう♪

今日から新学期。幼馴染・伊織と話しながら登校していると、突如何者かに抱きつかれる・・・っと、胸に付随するやわらかい気持ちいいふくよかな、男のドリームな感触。
こ、これは女の子!?それも牛丼大盛以上特盛未満の!?
「ひ〜でくぅ〜〜〜ん♪」
間延びした声は、抱きついてきた女の子、田舎で子供の頃よく遊んだ春菜だった。でも、何故ここに??いや、そんなことはどうでもよくて。今は胸が、でへ、胸が。・・あ、ちょ、いや、ネ?違うのですよ?伊織さん?コレは、不慮の事故とか、そういった類のも、の、で、って聞いてますかー・・?ぐぁっ、げふっ!?!?
・・・聞けば、妹の小夏と一緒に田舎から転校してきたとのコト。俺に会うために。可愛いなぁ、でへへ。
春菜は伊織やクラスメイトの光一、ミコトちゃんともすぐ仲良しになり、小夏は翠とか言う不思議ちゃんと親友になって、これに「可愛さ:黒さ=9:8」なののか会長も加わって、毎日おお賑わいな俺たち。
こんな楽しい日々がいつまでも続けばいいのに。
それが、欺瞞と言われても。

 キャッチコピーは「ツン3:デレ7の黄金比」。
2007年7月発売で10月アニメ放送開始の『あかね色に染まる坂』(以下、あかね色)の前作(登場人物は異なるが世界観・構成など継承)にあたる作品。

先に、簡単に評価だけ。

 ストーリー(/25) ○11点
 イラスト(/25) ◎20点
 システム(/15) △9点
 その他(/各7) 長さ5エロ4萌え3笑い5音楽3

 総合 60点


 ストーリー
 主人公は仲良し6人の中心で、皆から好かれていて、このハーレム的な友達関係を壊したくないと考えています。世界観さえ異なれど、見方は『最果てのイマ』とよく似ています。
 でも、まぁ、やっぱりいずれは誰かを決めないといけないのがエロゲーというものですからwwその時が来るわけですね。しかし、主人公はそれでも「君も好きだけど、みんなのことも好きだから」とかヘタレて逃げます。
 そしてヘタレといたクセして、貰うもん貰って奪うもん奪って破るもん破ります。そんな不安定な関係にあれば、当然ヒロインは壊れるワケですね。そして、他の仲間のアツイ助けを得て、最終的に彼女と仲直り、いつものメンバーでも仲良し、という形に収束→大団円です。翠・会長の2人はコレに家庭の事情も絡んできます。
 あかね色と同じく各ルート12〜14話構成で、各話の前にはOPが、各話の後には別視点でのショートスキットと次回予告が挿入されます。1話当り15〜20分くらいでしょうか。あかね色より短かった気がしますね。
 どのルートも、お互いの「好き」を確にn・・・要するに初Hしてからは、ぐだぐだすることなくEDまでストーンと進んでいきます。人によっては、これを急転直下の展開と感じるかも知れません。ただ、あかね色ではコレを無理に引き伸ばした感じが強かったので、僕はこちらの方が良かったと思います。
 全体的に見れば評価は高くありませんが、春菜ルートは涙。春菜の心情描写、主人公の決意、仲間の助けなど、機微が丁寧に描かれていて、「これだけ違う人が書いたんじゃね?」と思ってしまうほどよく出来たシナリオでした。
 そして、これでごちそうさまになってしまいます。
 どういうことかと言えば、伊織・春菜両メインに比してサブキャラを攻略しようと言う気が起こりにくいです。サブヒロインの伏線が弱く、またメインのみでゲームが完結しすぎているため、両メインを終えた時点でお腹いっぱいになってしまうのです。これは、あかね色でも同じでした。特に、青丘はあかね色よりもサブのキャラ立ちがしていないので、一層でした。
 春菜ルートだけで、このゲーム作れたよね。と言えるゲーム。


 イラスト
 和泉つばすさんと涼香さんのダブル原画。
つばっさんの画がわかりやすすぎて(笑)でしたが、違和感とかはありません。ただ、イベントCGでたまに顔荒れ、構図荒れが起きてたのは若気の至り?
 イベントCGがやや少ないですが、たしかにこのお話ではCGを挿入する場面も多くなかったので、これで良しでしょう。
 ・・・特に言うこともないですね。
 まぁ、強いて言うなら、つばっさんは脱いでない画の方が100倍エノい、っと。


 システム
 フラグ分岐タイプ。
 しかし、分岐後も選択肢が存在し、最後まで楽しめます。また、その選択肢もおもしろく、プレイヤーの遊び心をくすぐってくれます。
 失点は、以下。
・「タイトル画面に戻る」が存在しない
・ウインドウ背景が透過度高くて読みにくい
・大事な場面で誤字や、ミスがある
・場面切り替わりの効果がスキップできず、かつ遅い
 特に1つ目の「タイトル画面に戻る」がないのは、さりげにかなりの不便を強いられました。また、4つ目の切り替わり効果の遅さはあかね色にも共通してるのですが・・・feng直す気ないな・・・


 その他
 長さ

 短い。15時間以内に終わったと思います。僕としては、最果ての疲れを癒すのに最適でしたが、一般的には物足りないと感じるかもしれません。
 ただ、、、この食傷ゲーを20時間もしたいかなぁ・・・ってゆーw

 エロ
 黒スト!(黒スト!)黒スト!(黒スト!)スト黒!(スト黒!)スト黒!(スト黒!)黒ストッ!
黒ストーーーーーッ!!!!!

 萌え
 どうなんでしょう、つばっさんの画だから無条件萌え!という人も居るかもしれませんが、僕はあんまりでしたね。
 「ツンデレの黄金比」とか銘打ってますが、ツンデレは伊織だけですし、黄金比てほどじゃないです。むしろあかね色の優姫のほうが黄金比かと。
 たぶん、もっと黒ストを立ち画とか通常CGでアピってくれてたら7点越えでした。
 ちなみに、黒ストは黒ストッキングの略です。
 間違っても、Clostridium chauvoei とかいう細菌は関係ないです。それは届出伝染病です。

 笑い
 パロディ、年齢ネタなんかがウケます。また、それらを称して「ギリギリのボケ」としているのもおもしろかったです。
 パロは幅広く、解説されてもわからんくらい古いのから、SEEDとかまで。ああ、ねるとんとかもありましたね(笑)
 会長の腹黒さなんかもおもしろかったですね。
 あとは選択肢がやっぱり笑えました。

 音楽
 OP、EDともに橋本みゆき様。EDは記憶にない(ちょ
 OPはタイトル同名でカラオケにも入ってます。明るくて、ゲームにもあったいい曲です。
 ただ、BGMが×
 曲数が少なく、学園祭で使った曲がシリアス場面とかで使われいたのには萎えてしまいました。
 BGMは邪魔せず出すぎず、が鉄則ですから。


 総評
 食傷ゲー。
 あかね色はキャラで売れるチカラがありますが、青丘はそれもない。 
 笑いこそ、そこそこあるものの「このゲームでしか味わえない!」というものはありません。
 なんで、世間一般でそこそこの評価が出されているのかわかりませぬ。
 和泉つばすさんファンなら必プレイ、という感じですかね、せいぜい。
 結構前から楽しみにして積んでただけに、ショックは大きいです。9999です。ドォーーーン。





 おまけ
 どうでもいいですが、、まぁ本来おまけなんてどうでもいいものですから、ざわざわ断る必要もないのですが。
 最近僕のれびゅーでエロの項目ばかりがおかしなコトになっているのは気のせいでしょうか。
 前回の『最果てのイマ』はまだ文章だから許せますが(のか?)、今回とか完全に単語ですからね。ってか黒ストのみw
 意味不明のうえに怖いってゆー。
 大丈夫でしょうか、この人・・・

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